GlanzKinderの紹介
幼稚園・保育園・こども園の正課・課外の体操教室
幼児・小学生・親子の運動遊びイベント
保育者向け運動遊びの講習会 など
代表挨拶
GlanzKinder(グランツキンダー)は子どもたちが運動を通じて豊かな心と強靭な体をつくり、輝いて一生を生き抜いて欲しいという願いを込め2016年４月に設立しました。GlanzKinderとは、ドイツ語で“輝く子ども”という意味です。
幼少～児童期に自分の身体に気づきを持ちながら、伸びやかにそして楽しく豊富な運動経験を積むこと、それが生涯を健康に生き抜くためには重要です。スキルアップも大切ですが、それよりも生きる力に繋がるマインドアップこそが現代の子どもたちには必要だと考え、「豊かな心を育てながら身体をつくり運動大好きっ子を育む」という理念で子どもたちと関わっています。
代表 杉山 太裕
指導の特色
心を育てることに重点をおきながら、運動遊びを主とした活動を行います。幅広い内容で運動の基礎や強い体幹をつくり、専門的な指導で身体能力の向上を図ります。各年齢の成長に応じた無理のないプログラムで子どもたちが運動が大好きになることを目標に指導します。
運動指導のスペシャリストが指導にあたります！
元気いっぱいな講師陣
指導にあたるのは、全員が日本体育大学体操部の卒業生です！専門知識を活かし全力で指導します！
遊びのなかで様々な運動能力の向上を図ります！
夢中がポイント！
スタッフが考えた色々な運動あそびに夢中になって取り組む中で巧緻性、平衡性、敏捷性といった調整力など将来の運動の基盤をつくります！
自ら“取り組む力”がスキルアップにつながります！
楽しんで動いて苦手をなくそう！
器具（マット・鉄棒・跳び箱）などにもどんどんチャレンジします！“できるようになりたい”という気持ちから自ら挑戦し取り組む力を育みます。
子ども達との信頼関係を大切にします！
いつも笑顔があふれてます！
子どもたちの心の所在を感じながらコミュニケーションを大切に、そして子どもたちから頼れる先生になれるようにいつも心掛けています！
Glanzkinderとドイツとのつながり
GlanzKinder（グランツキンダー）のスタッフは全員がドイツで体操を勉強してきました。
ドイツ・デュッセルドルフにあるライン幼稚園の専任体操教諭として所属し、保育補助を経験しながら体操指導を行うだけでなく、現地での講習会や国際体操祭に積極的に参加しスタッフそれぞれが運動の知識・経験を高めてきました。
ドイツでの体操指導は独特でいろいろな遊具を工夫して運動に活用したりと興味深い内容です。我々のプログラムにもドイツでの経験を取り込んでいます。
代表の杉山はライン幼稚園の副園長を７年間務めており現在は顧問として携わっています。
ライン幼稚園の課外体操教室であり、代表の杉山が2002年に創立しました。
げんきクラブでは、運動遊びと体操を介して豊富な運動経験を積むことにより、身体と心を育て運動好きな子どもの育成を目的としています。
国際体操連盟が主催する世界体操祭やドイツ国際体操祭で演技を発表している。
Link
ぐんぐん
ライン幼稚園
GENKI☆KIDS
